【大人ニキビ】どうしてもできてしまう、あごニキビは薬を塗って治す
30代になってから、大人ニキビができるようになりました。
その中でも、あごにできるニキビが一番やっかいです。
サイズも大きく、触れるととっても痛いです。
見た目も清潔感がなく、本当に憂鬱になります。
そんなあごニキビは、自然治癒力だけではなかなか治りません。
治ったとしても、炎症を起こしていた期間が長いからなのか、色素沈着してニキビ跡として残りやすいです。
最初はスキンケアでなんとかしようと思いましたが、このサイズまで大きくなってしまうと、効かないようです。
そこで、ニキビ治療薬を塗ってみました。
ここからは個人の感想になります。
塗ると一晩で治るということはありませんが、治癒の速度は確実に早くなったと思います。
まず、毛穴につまった皮脂が外側に出てきます。
このときが見た目的に一番つらいかもしれません・・・
黄ニキビが目立って目立って泣きたくなります!
しかし、出てきた皮脂は固まって、かさぶたのようになり、2,3日で剥がれます。
そして、赤ニキビの腫れが徐々に引いていきます。
早くて一週間でニキビは目立たなくなります。
ニキビ跡も、全くなしとはいえませんが、自然に治した時よりも小さい跡ですみます。
私は、ライオンのペアアクネクリームWを使っています。
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このペアアクネクリームWは、もとは白いのですが、塗るとすぐに透明になります。
外出するときや、メイクをするときにも使えます。
大人ニキビがなかなか治らなくて困っている方は、ニキビ用治療薬を試してみてはいかがでしょうか。