【30代のダイエット】20代と同じ体型を維持している人の隠し切れない5つの魅力(ダイエットのモチベーションをあげる)
過去の記事で、30代のうちにダイエット習慣を身に着けるべき理由について書きました。
とはいえ、年齢を重ねるにつれて、ダイエットの難易度は上がっていきます。
筋肉量・代謝が低下し始め、また責任ある仕事を任されることも多くなり、生活リズムが不規則になったり、忙しくて運動する時間もとりづらくなってしまう方も多いと思います。
ダイエットの重要性・取り組み方を頭で理解していても、実際に継続して毎日取り組むことは難しいですよね。
毎日コツコツ続けるためには、ダイエットのモチベーションを維持することが大切です。
そこで今回は、20代と同じ体型を維持している人の魅力について書きたいと思います。
魅力あふれるベストな自分を目指して、モチベーションを上げていきましょう。
20代と同じ体型を維持している人の隠し切れない5つの魅力
他の人よりも目立ってしまう
30代は色んな差が広がっていくシビアな世代です。
体型も同様で、スタイルをキープできている方は少数派。
多くの方が20代の時よりも太っています。
周りがプクプクと太っていく中で、流れに逆行するかのようにスタイルをキープしている方は、とても目立ちます。
どんな服を着ても似合ってしまう
20代の体型をキープしている人は、着る服を選びません。
20代向けの服も、30代向けの服もどちらも着れてしまいます。
しかも似合っています。
反対に、太ってしまった人は20代に着ていた服は手放すしかないでしょう。
体のラインが出る服や、スキニーパンツ、ノースリーブは諦める必要があります。
いつも似たような体型を隠す服を着るしかありません。
言動・行動に説得力が出てしまう
毎日ストイックに食事制限・運動を続け、ダイエット習慣を成功させています。
この毎日の成功体験が、自信に繋がります。
また、周りの人は、ストイックな人、有言実行な人というイメージを持ってくれています。
そんなプラスのイメージを持たれている人の言動・行動は、説得力があり、人を動かす力を持っています。
反対に、痩せたい痩せたいと言うものの、言い訳ばかりで一向に痩せる気配のない人の言動・行動は、なかなか信用できませんよね。
同性から憧れの対象として見られてしまう
30代は20代にとっては目標となる世代です。
彼ら・彼女らは、向上心が強く、仕事やプライベートにおける将来の目標となる人物を常に探しているように思います。
シュッとしたスタイルをキープしている人は、20代から見ても目立ちます。
そして、言動・行動に説得力がある人は、頼りになる先輩として認められます。
年上からも年下からも異性として意識されてしまう
第一印象で異性として意識されるかどうかは、体型にかかっていると言っても過言ではないと思います。
20代のときは、ただ太っているだけの男性・女性というイメージですが、
30代で太ってしまうと、男性・女性ではなく、おじさん・お父さん・おばさん・お母さんというイメージを持たれてしまいます。
太っている人は友達としてはいいけど、異性としては見れない・・・という声もよく聞きますよね。
反対に、体型をキープしている30代は、見た目の美しさに年齢を重ねた落ち着きが加わり、すべての世代から意識されるようになります。
まとめ
20代と同じ体型を維持している人の隠し切れない5つの魅力、いかがだったでしょうか。
自分の目標に向かって努力を惜しまない人は、輝いて見えますよね。
ダイエットは、外面の輝きを強くするだけでなく、内面も輝かせるものです。
その輝きは、周りの方を魅了してやみません。
ダイエットのモチベーションが下がってきたら、この記事を思い出してくださいね。