6月の肌荒れと要因まとめ(睡眠不足解消と大人ニキビ用スキンケア継続で改善!)
肌がきれいな人が羨ましい。
そんな気持ちを持ち続けて早数年。
今日も今日とて肌が荒れている\(^o^)/
30代の肌荒れについては、こちらの記事でもご紹介しています。
今回は、6月の肌荒れ状態と、考えられる肌荒れ要因について綴ります。
現状分析
6月の肌荒れコンディション
肌荒れ度:★★☆☆☆
※肌荒れ度について
★5つ:顔全体に吹き出物・赤みが出現
★4つ:顔半分に吹き出物・赤みが出現
★3つ:顔3分の1に吹き出物・赤みが出現
★2つ:顔4分の1に吹き出物・赤みが出現
★1つ:吹き出物は数えるほどしかないが、赤みが出現(30代のベスト状態)
★なし:吹き出物・赤みがない美しい肌(20代前半を最後に行方不明)
総評:吹き出物はあるものの、5月に比べて少なく、また小さくなっている。
目立つ吹き出物はほぼ消えたが、全体的に赤みが残っており色素沈着やシミとして残りそうで非常に怖い。
頬骨部分に白いプツプツが出ることもあるが、翌日には消えてなくなることが多い。
おでこには依然として根強く吹き出物が残っている。
4月 → 5月 → 6月の比較
おでこ:プツプツ、赤み → プツプツが少しだけ残る(改善) → 変化なし
Tゾーン:特になし → 特になし → 特になし
こめかみ:吹き出物、赤み → 赤みだけ残る(改善) → 変化なし
頬:吹き出物、赤み → 小さくなった吹き出物、赤み(改善) → 吹き出物はかなり少ないし小さい、赤みもあるが若干改善している(改善)
顎:吹き出物、赤み → 小さくなった吹き出物、赤み(改善) → 吹き出物はほぼないし、赤みも気にならない(改善)
考えられる肌荒れ要因
気温、湿度の変化
6月はカラッと晴れた日と、一日中雨の日と、気温と湿度に振り回されたように思います。
日中の暑さが体力を奪い、ジメジメ湿度がさらに拍車をかけて、何もしていないのに疲れてしまうこともありました。
疲れは免疫機能を弱くし、肌荒れの要因にもなります。
しっかり睡眠を取ることで、なんとか肌荒れは回避できました。
6月も引き続き在宅勤務だったので、通勤時間がなく、時間に余裕があったので、本当にありがたかったです。
冷たい飲み物
暑い日が続いていたので、ついつい冷たい飲み物で喉を潤したくなりました。
冷たい飲み物は内臓を冷やし、働きを悪くするので、あまりとらない方がよいのですが、脱水状態になるよりはましですよね。
内臓の働きが悪くなると、胃腸の調子が悪くなり、肌荒れに繋がります。
なるべく常温の水を飲むようにして、なんとかやり過ごしました。
紫外線
日差しの強い日が多くなってきましたね。
また、雨の日でも紫外線は降り注いでいますので、油断はできません。
私の肌は紫外線にも敏感で、日差しを長時間浴びると、白いプツプツと赤みが一緒に出現します。
肌が黒くなることはないのですが、熱をもって赤くなってしまうのです。
外出するときは肌にやさしい日焼け止めを塗って、帽子をかぶって、できるだけ日差しをさけて(笑)、こそこそと移動します。
考えられる改善要因
睡眠不足の解消
肌の自己治癒力、自己再生力を改善するため、睡眠時間を十分にとる生活を始めました。
夜の11時に就寝することを心掛けて生活すること1ヶ月。
肌がキレイになってきただけでなく、その他うれしい効果がありました。
スキンケアの刷新
大人ニキビを治すために、スキンケアをオルビスクリアシリーズに刷新しました。
新しいスキンケアについては、こちらの記事をお読みください。
大人ニキビ専用スキンケアに変えてから、明らかに肌が強くなってきています!
これはうれしい変化です。
徐々に吹き出物が小さくなり、赤みもおさまってきています。
しかし、この赤みが色素沈着やシミとして残りそうで非常に心配しています。
これから紫外線の脅威も増えるので、肌に優しい美白対策をしていきたいと思います。
まとめ
6月は、気温・湿度変化や紫外線など、肌荒れ要因はありましたが、睡眠不足の解消と大人ニキビ用スキンケアの継続で、肌荒れは改善しました。
5月に引き続き、本当にうれしいです・・・!
この調子で改善させて、また、美白対策も始めて、7月もよい報告ができるようにがんばります!