5月の肌荒れと要因まとめ(スキンケアの刷新と在宅勤務中ノーメイクで改善!)
肌がきれいな人が羨ましい。
そんな気持ちを持ち続けて早数年。
今日も今日とて肌が荒れている。
30代の肌荒れについては、こちらの記事でもご紹介しています。
今回は、5月の肌荒れ状態と、考えられる肌荒れ要因について綴ります。
現状分析
5月の肌荒れコンディション
肌荒れ度:★★★☆☆
※肌荒れ度について
★5つ:顔全体に吹き出物・赤みが出現
★4つ:顔半分に吹き出物・赤みが出現
★3つ:顔3分の1に吹き出物・赤みが出現
★2つ:顔4分の1に吹き出物・赤みが出現
★1つ:吹き出物は数えるほどしかないが、赤みが出現(30代のベスト状態)
★なし:吹き出物・赤みがない美しい肌(20代前半を最後に行方不明)
総評:吹き出物はあるものの、4月に比べて小さくなっている。
フェイスラインの吹き出物はほぼ消えて、赤みが残っている。
頬骨部分に白いプツプツが出ており、赤みが広がっている。
4月 → 5月の比較
おでこ:プツプツ、赤み → プツプツが少しだけ残る(改善)
Tゾーン:特になし → 特になし
こめかみ:吹き出物、赤み → 赤みだけ残る(改善)
頬:吹き出物、赤み → 小さくなった吹き出物、赤み(改善)
顎:吹き出物、赤み → 小さくなった吹き出物、赤み(改善)
考えられる肌荒れ要因
気温の変化
5月も、日中と朝晩の寒暖差が大きい日が多かったように思います。
また、日中の暑さが体力を奪い、何もしていないのに疲れてしまうこともありました。
疲れは免疫機能を弱くし、肌荒れの要因にもなります。
しっかり睡眠を取ることで、なんとか肌荒れは回避できました。
在宅勤務だったので、通勤時間がなく、時間に余裕があったので、本当にありがたかったです。
冷たい飲み物
暑い日が続いていたので、ついつい冷たい飲み物で喉を潤したくなりました。
冷たい飲み物は内臓を冷やし、働きを悪くするので、あまりとらない方がよいのですが、脱水状態になるよりはましですよね。
内臓の働きが悪くなると、胃腸の調子が悪くなり、肌荒れに繋がります。
なるべく常温の水を飲むようにして、なんとかやり過ごしました。
紫外線
日差しの強い日が多くなってきましたね。
私の肌は紫外線にも敏感で、日差しを長時間浴びると、白いプツプツと赤みが一緒に出現します。
肌が黒くなることはないのですが、熱をもって赤くなってしまうのです。
外出するときは肌にやさしい日焼け止めを塗って、帽子をかぶって、できるだけ日差しをさけて(笑)、こそこそと移動します。
また、家に帰ったらなるべくはやく日焼け止めを落とします。
考えられる改善要因
スキンケアの刷新
大人ニキビを治すために、スキンケアをオルビスクリアシリーズに刷新しました。
新しいスキンケアについては、こちらの記事をお読みください。
大人ニキビ専用スキンケアに変えてから、明らかに肌が強くなってきています!
これはうれしい変化です。
徐々に吹き出物が小さくなり、赤みもおさまってきています。
何年も悩まされてきた肌荒れですから、完治する日は遠いだろうと思いますが、このスキンケアを信じて使い続ければ、もっともっと改善しそうです。
在宅勤務中ノーメイク
在宅勤務中は、基本ノーメイクでした。
オンラインミーティングがある日は、目元と口元だけメイクして、ノーファンデーションを貫きました。
メイクの刺激と、メイク落としの刺激を避けることができました。
詳しくはこちらの記事を読んでくださいね。
やっぱりメイクは肌によくないですよね・・・
わかってはいるんですが、肌荒れを隠そうとしてファンデーションを塗って、また肌荒れの無限ループにはまってしまいます。
いつか、ノーファンデーションで人に接近されても気にならない肌になりたい。
まとめ
5月は、気温変化や紫外線など、肌荒れ要因はありましたが、スキンケアの刷新とノーメイクの日が多かったこともあり、肌荒れは改善しました。
本当にうれしいです・・・!
この調子で6月も改善させて、よい報告ができるようにがんばります!